××小説に行く前にワンクッション××
ヒバツナ小説
【5:その醜さを愛せれば それはホンモノ】には注意書きがあります。
※雲雀さんが血塗れで相手(名もなき襲撃者ですが)を撲殺しています。
※描写が他の小説よりもグロめです。
※ヒバツナ←骸な要素満載です。
※これは注意ってほどでもないんですが、
ものすごく10年後の捏造に妄想っぷりを発揮してます(いつものこと)
以上の条件と、
描写のグロさや血塗れ雲雀さんやイイ具合に歪み愛な骸さんが許容範囲に含まれる方のみ、
閲覧をしてください。
注意書きに、ご協力くださって、ありがとうございます。
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